2024年ゼミ旅行(静岡)
2月10日(土)に「教科の見方・考え方を身につける授業デザイン研究会」を静岡県立駿河総合高等学校で開催した。4年ぶり3回目だが、第2回はオンラインでおこなったので、静岡で開催するのは2回目。1泊して次の日は4年前と同じサウナしきじを訪れた。
コロナ禍自粛を経て、4年前ではおじさんばかりの客層の中で、大学院生を連れて行ったのだが、今の客はもう若者ばかり。そして日曜午前中に訪れたのだが、待ち行列ができてしまっていた。4年前はそんなことも無かったのに、隔世の感を否めない。
サウナ内もサウナ室待ち行列ができていた。ああ、サウナブーム早く終わらないかな?と思ってしまうが、サウナ文化を日本に定着するためには必要なことなのだろうな。いいことは、客のみんながマナーが良いということ。サウナ室で喋る人は誰もいないし、水風呂だってちゃんと汗を流して入る。
おじさん常連がいまくりのサウナではそうはいかない。常連が我が物顔でしゃべくり、サウナから出たら水風呂に平気でダイブする。そんなサウナにはもう行かない。我が儘常連がいたら、その施設は衰退していくのでは?サウナしきじにもたくさんの注意事項が書かれてあったし、そこを乗り超えてのこの繁盛ぶりなんだろうな。
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