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持続可能な教師になる

教員免許を取得して、就職できても、一生の仕事として教師を続けるためには、自らの仕事に意味を見つけられなければなりません。教師の仕事の意味を見つけましょう。

言葉による見方・考え方

言葉は、フィルターです。見えないものを見えるようにし、見えているものを隠します。そんな言葉による「見方・考え方」を身に付けられる国語科授業デザインを見つけましょう。

主体的・対話的で深い学び

​目標に向かい、自らが方法を考え、自らが自己の学びを評価し、自らが学びの結果の意味を見つける。これからの授業デザインはこのようなことが求められています。

人間には「物語」が必要

「物語(=ストーリー)」とは、偶然に左右される、渾沌とした不条理な世の中に意味を見つけて受け入れるために生み出しているものです。それを扱える国語科の授業を作っていきます。

2024 上越教育大学出前講座

 No.31 「群読で文学の世界を表現しよう」

お気軽にお申し込みください。→案内ページ

※片桐研究室全体ゼミは、常にオープンゼミです。​参加、見学希望者はご連絡下さい。

群読授業の風景

片桐研究室の紹介ビデオ

業績

directed by 片桐史裕

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