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​国

​語教育学を中心に,学習者の学びや学習上のつまずきを詳細に観察し,解決策を研究します。もちろん、国語に限らず,全ての教科の授業デザインを研究します。

​声言語表現活動が学習者の物事への認識,成長にどのように関わるのかを考え,授業やその他の活動での取り組み方を考えます。

務家(高等学校教諭)としての27年間の経験を活かし,理論と実践の往還を成し遂げます。多くの学級担任経験をもとにした学級経営も研究しています。

典の授業づくりについても考えます。古典授業をアクティブ・ラーニングにするための課題,目標,指示,教材を考えていきます。

潟県上越市にある上越教育大学教職大学院を拠点とし,いろんな人と連携し,そこに集う旅館のような研究室です。

級集団づくりも「アクティブ・ラーニング」,「主体的・対話的で深い学び」,『学び合い』などの考え方で,より良い集団を作っていきます。

​意

​味を自分で見つよう というテーマを持ち,「教えられる」のではなく,「自ら学ぶ力」=「主体的学び」を付けることを目指します。

directed by 片桐史裕

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