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片桐研究室所属ゼミ生の研究成果一覧です。
ラップ初心者がラップ創作時に働かせる言語能力について〜プロラッパーの言葉の選定方法と比較して〜
岡本健吾
上越教育大学卒業論文,2025
ペーパーテストの問題解答過程で生じるスキップ ―スキーマによる問題解答過程の変化―
小野, 颯斗, 片桐, 史裕上越教育大学教職大学院研究紀要, 12,2025, p.31–39
漢詩の英訳による心情・情景のイメージの具体化の学習過程
西岡省吾,片桐史裕
上越教育大学教職大学院研究紀要, 10, p. 45-52, 2023-02-28
国語科の活動が理科の考察文に与える論理的表現力の変化
堀晃大, 片桐史裕
月刊国語教育研究,581,
pp.44-51,2020-02
高校生は,ワークシート課題へのコメントをどのように受け取っているのか。〜「質問」「賞賛」「意見」の3種類のコメントに絞って〜
角田日向子
文章理解過程において自ら問いを立てる力の育成―ツッコミの教育的効用―
西村匠,片桐史裕
上越教育大学教職大学院研究紀要, 11, p. 125-131,2024-02-29
ディベートによる「聞くこと」の力の向上の有効性
上越教育大学教職大学院研究紀要, 8, p. 35-44, 2021-02-28
ICTを活用して他者への教授を目標に設定した映像教材制作活動が学習者の学習内容理解と情報活用能力に与える効果の検証
遠藤学, 片桐史裕
臨床教科教育学会誌,20-2,p.39-52,2021-3-31
高校生の作文執筆方法が文体に与える影響―メタ・ディスコースによる文体分析―
福王寺, 菜々子, 片桐, 史裕, 上越教育大学教職大学院研究紀要,12,2025,p.51–60
育てたい子どもの姿と教科授業時における手立ての差異に関する研究〜固定観念と授業手立ての関係について〜
宮本塔子
上越教育大学卒業論文,2023
群読脚本に反映される学習者の意図の研究
片桐史裕,上野宏彰,堀晃大,遠藤学
上越教育大学教職大学院研究紀要, 6, p. 51-60, 2019-02-28
「音読者の気づきを基にした協同推敲」時における文章の細部に注視する手段としての音読の効果に関する研究
田中, 輝, 片桐, 史裕 上越教育大学教職大学院研究紀要,12,, 2025, p.41–50
相手の論証不足に反論する力の向上を目的とするディベートの事例的研究
西村匠, 片桐史裕, 大島崇行
上越教育大学教職大学院研究紀要, 9, p. 43-51, 2022-02-28
古文学習者の苦手感に関する研究
堀晃大,片桐史裕
上越教育大学教職大学院研究紀要, 6, p. 61-69, 2019-02-28
directed by 片桐史裕